ペタショック定跡

ペタショック定跡は、テラショック定跡よりさらに大規模な定跡群として語られる呼称で、 やねうら王公式サイトでは 新ペタショック定跡 という形でも言及されている。

概要

やねうら王公式サイトの文脈では、 1.2P3P のようなペタ単位級の探索量で生成した巨大定跡や、 後年の 新ペタショック定跡 が言及されている。

これは、

  • 大規模定跡を継続配布する
  • 月次で更新する
  • 巨大な局面集合を実戦運用する

という流れを示している。

命名の由来

ペタショック という語も、テラショック と同様に、 NEOGEO の 100メガショック を踏まえた連想的な命名である可能性が高い。

100テラショック定跡 から ペタショック定跡 へと単位が拡張されている点は、 規模感を誇張して表すネーミングとして自然である。

ただし、公開資料では「100メガショックを元ネタにした」と明言した一次情報は確認できていない。 そのため、こちらも断定ではなく、可能性の高い説として扱うのが適切である。

テラショック定跡との関係

厳密な単位の定義よりも、 より巨大な定跡世代 を指す呼び方として理解するのが自然である。

Wiki では、

として整理しておくと分かりやすい。

実務上の意味

巨大定跡の継続更新は、

  • 大量計算資源の投入
  • 自動生成パイプラインの安定化
  • 定跡品質の検証

が前提になる。

そのため、単なるファイルサイズの話ではなく、 将棋AI開発の運用基盤そのものを反映している。

関連項目

参考にしたホームページ