えっ、ここは きふわらべ を解説するページだって☆(^~^)!?
他にも 犬が成ったり、桂馬が世界一周したり、いろいろある。
まず http://www2.computer-shogi.org/ を開けろだぜ。 毎年 だいたい12月頃に 選手のエントリーが始まり 1月31日ぐらいに締め切られる。
参加費は 1万円。 郵便局の建物に ATM があるだろうから、振り込み方を覚えよう。
Webのフォームに エントリーを投稿し、参加費を払い、PR文書を送信したら あとは 5月2日の大会前日ぐらいまで 寝て待てだぜ。
ボランティアスタッフとして登録していれば、5月2日の朝11時ぐらいまでには川崎に会場入りしろだぜ。 柿木さんがメジャーを持って 机の間隔を調べている頃だろう。メジャーの端っこを持って立っていろだぜ。 5cmぐらい ずれていることを気にしだしたら、ずれていないことをアピールして 早く終わらせろだぜ。
ボランティアには 弁当とお茶が待っている。五十嵐先生が箱を持ってきたら きっと弁当が入っている。1番に食べてしまおう。 箱の中から電源タップが出てきたら、残念だが 配線しなければならない。
図面があり、要は 壁の電源から 机の各島に コンセントの差込口4つぐらいある電源タップを2つずつぐらい置きたいので、 島までの遠さで 5mのコードと 10mのコードを 指定されているので、その通りに分けろだぜ。 1島8コンセントで 6島あれば 48選手分足りるだろ。 1日目は 一次予選なので 全員が参加するわけではない。40選手ぐらいで収まる。
電源が終われば 4本差しのルーターも 机の上に2個ぐらい置けだぜ。 LANケーブルを這わせろだぜ。
そのあとにケーブルカバー。地面に這わせるやつだぜ。 ケーブルカバーは、大き目の余裕があるやつと、ケーブル4本入れるのでギリギリのやつがある。
しゃがんで 1つのケーブルカバーに だいたい4本ぐらいの電源ケーブルを 詰め込むんだが、 この しゃがみこむ作業を 1分ぐらい続けると アラフォーのおっさんは 腰をイワしてしまう。 ケーブルカバーが出てきたら そこらへんの雑談に混じり込み コンピューター将棋に関心のある振りをしながら しゃがみ作業を 芝浦工業大学のボランティアの学生さんに全部やってもらおう。
// この章は、書きかけ
現地に行くとわかるような、映像になっていないものも あるかもしれない。
きふわらべを登録するべく、部品ごとに分割したライブラリ化を進めている。 Git Hub で公開しているので、仕様変更しまくりのをダウンロードできる。
他の部分もライブラリ化を進めている☆(^q^)